※1,2,3,4枚目の写真は、
をタップしていただくと撮影中の様子を映したYoutube動画にリンクしています。
良かったら覗いてみてください。
昨日開催した「インストラクターのためのプロフィール写真撮影会」@代田ファクトリー
一枚目の写真、お仕事帰りの夜の時間に足を運んでくださったきよこさん。
ピンクのウェアの色味が優しい雰囲気によく似合ってますね🙂
事前に撮りたいボーズやアングルのイメージになる画像を送って頂いていたことと、
きよこさんのポーズも元々きれいで、
"もっとキレイに見えるかも"と思い
きよこさんには結構頑張ってもらったかも…💧(^_^;)
帰宅後お風呂でほぐせたかなぁ…
2枚目の写真でペアヨガをされているゆきさんとよしこさん。お二人
お友だち同士で参加してくださったゆきさんとよしこさん、2人一緒でも撮影してみたいというご要望があり、
ペアヨガを誘導している際の動画です。
とっても明るいお二人☀和やかな雰囲気で撮影できました✨
5枚目のOさんは、ビジネスプロフィール用のお写真を撮りに来られました。
カメラの前だとなかなか笑顔が難しかったようで
笑いになればと手相を拝見させていただいている写真・・・あんまり笑ってもらえなかったというのがオチだった
というそんな一コマの写真。
6、7枚目は集客アップに繋げるホームページ作成のポイントプチ講座」のときの様子。
Google社の経営理念「Googleが掲げる10の事実」からSEO(SearchEngineOptimization 検索エンジン最適化)対策として、
自身のホームページを持っているイントラさんが
自分自身で取り組めることについて具体的にいくつか挙げてみました。
その中の一つをちょっとおさらいしてみたいと思います。
徹底したユーザーファーストを至上命題とするGoogleさんは、ウェブサイトの中身とその質を重視します。
質が良いと判断する要素の一つが
テキスト量、つまり「文字数」。
検索1~10位に入るウェブサイトのテキスト量は4000文字以上であることがわかっており、
定期的に更新されるブログの投稿に
写真だけではなく、しっかりとした文章がそこに加えるられていることも
検索上位化に功を奏す、ということがわかります。
そして!
ここでまた一つ大事なポイント。
ウェブサイトのコンテンツには
信頼性と信憑性、
オリジナリティとユニーク性が求められるということ。
Googleアルゴリズムによって高評価をえられるは
“本当に良質なもの”
と認識されたウェブサイト。
どのような文章が良質で、
逆にどういった要素が評価を下げられることになるのか、
そのあたりも具体的に、プチ講座の中で挙げてみました🍀
私はwebの専門家ではないですが、
同じ悩みを抱えやすいインストラクターの目線でお伝えできたことは、
一つのメリットになったのかな?と思っています🙂
参加後のアンケートでも、
「わかりやすかった」
「やってみたいと思いました」
とのご意見をいただけてホッとしています🍒
今回急用で残念ながらご参加できなかった方にも、
講座の資料をあとで送らせていただきますねー🍀
上の1~4枚目の写真はタップしていただくと、撮影中の様子を映したYoutube動画にリンクしています。
良かったら覗いてみてください。