「ウイルス対策」と湘南台ヨガ部ムムクシュクラス開催にあたり(お知らせ)

「怖れとは、今この瞬間に起こっている何かから生まれるのでしょうか?
または幼少時にしまい込んだ記憶から、
古い怖れが蘇るのでしょうか?

心の中の全ての怖れを明るみに出せば、
私たちは、自分がここに生きていて、
今もまだ大切にして味わうことのできる、
たくさんの物事に恵まれていることがわかります。」

 

ティク・ナットハン著/怖れ心の嵐を乗り越える深い智慧(「はじめに」より)

 

 

「ウィルスの大きさが
ピンポン玉くらいだとすると、
花粉の大きさがたぶん
・・・バランスボール位。
市販されている普通のマスクの網目の大きさは、ウイルスの50個分くらい。

なので、
ウイルスはマスクを通り抜けてしまうので、
つけていれば防御できるというものではない。

けれども、
花粉は防いでくれるから、
鼻や喉の粘膜を守ってアレルギー性鼻炎の症状を抑えることには役立つし、
そういう意味で効果的ですよね。」

 

先週末、
看護師として勤務しているクリニックのミーティングで、院長先生がお話していた
医師会からの報告と、クリニックの今後の対策について。

 

先週の日曜は
毎週伺っている
多摩センターマグレブエストさんのヨガのクラスが、
スタジオ休業前の最後のレッスンとなり、
ご参加いただいていたお客様にもシェアしました。

 

「コロナウイルスには
これまでに分かっていたものが6種類あって、その内の4つはよくある普通の風邪のウイルス。
5つ目がSARSと呼ばれるもの、
6つ目がMERS、以前中東を中心に流行したもの。

今回問題になっている新型コロナウイルスは、7つ目に発見されたコロナウイルスで、
特徴の一つは、
「症状に幅がある」ということ。

 

症状がほとんど出ないか、軽症の人がほとんどだけれども、
一部に重症化するケースもあって、
重症化するのは高齢者か、基礎疾患がある人。

 

今ここにいる僕たちも、
もしかしたら既に新型コロナに感染しているかもしれないし
症状が出ないだけかもしれない。
感染しても重症になる可能性はまずないので、そう怖がる必要はないけれども、
感染を広げたり、
重症化する可能性のある人にうつさないために対策をとる必要がある。

 

そういう意味で
なるべく人込みとか避けた方がいいよね。」

 

 

新型コロナウイルスは
アルコール消毒が有効ではあるけれども、消毒薬自体が現在品薄という状況。

普段の生活の中では
外出先では自身の顔、口や目に触れることを避け、花粉症の人は
症状を抑えるための対策や服薬をすること、
こまめに手を洗うこと、
飛沫防止のためにマスクを着用するが、
マスクと口との間にハンカチを挟んだり、マスクを二重にすることは
端の隙間が大きくなるだけで全く意味がないので、
患者さんで見かけたら教えてあげてください、

小さいお子さんのいるスタッフがお休みになるけれども
お互いフォローし合っていきましょう、

 

などなど・・・ そんなお話でした。

 

 

正しい知識、正しい情報は、
今何ができるか?
今何をすべきか?
を明確にして
「見えない先の不安」を(全てではないかもしれませんが)解消してくれます。

 

対処法を理解し、
それを実践しているという意識もまた、
誰かを思いやるという、愛や慈しみの感情に気づき、
人を前向きな気持ちにさせるのかなと思います。

 

 

ウイルス対策のひとつとして
手洗い・うがい等の他に、

「免疫力を高めておく」ことも大切です。

自律神経やホルモンバランスの乱れがあることで、
病気に罹りやすくなります。

 

体を温める、冷やさない工夫として、
お風呂で温めるのも良いですし、
しっかりと栄養を取って、
出来るだけリズムある生活を心がけ、
睡眠や休息を確保することも功を奏します。

 

ヨガで言うなら、
①吐く息長めのゆっくりとした呼吸法

②背骨を伸ばして良い姿勢を意識する(内臓の調子を整える、インナーマッスルを適度に使い代謝アップ)

③上半身を右→左とネジってから、
「ん~」と伸びをする
(背筋を緩めてから左右の体側を伸ばすことで呼吸筋が効果的に使えたり、大きい筋肉を動かすので、血流を促し体を温める効果も期待できます)

※動画でなくて申し訳ないですが(この写真も体幹を捻って右側伸ばしてます)
一応、椅子に坐ったままでも良いので良かったら軽くやってみてください。

 

不安な状況はまだ続きますが、
今あるもの、
今ある生活、
こうして生きてること、
大切な誰かが元気でいてくれること、
今ある恵みや感謝の気持ちに気づきながら、
私も、
今自分にできることを実践していこうと思います。

 

 

2月20日、祝日に湘南台ヨガ部のクラスを予定していますが、

開催は
状況を見ながら検討していきたいと思います。

ヨガ部の皆様もどうぞ、
年度末のお忙しい時期ではありますが、
お身体ご自愛ください。

 

事態の鎮静化と皆様の安全を
心よりお祈りいたします。

またお会いできる日を

楽しみにしていますね(^-^)