「体は癒やし手であり、トラウマの心理的傷跡は元に戻せるが、それは体の声に耳を傾ける場合に限られる。」
S・W・ポージェス
(ピーター・A・ラヴィーン、アン・フレデリック著 花丘ちぐさ訳
「ソマティック・エクスペリエンシング入門トラウマを癒す内なる力を呼び覚ます」より)
3冊目となる私の著書、
『「悪いのは私だ」と思って生きてきた:ヨガと身体志向のトラウマケアが教えてくれたこと』 が、
昨日無事に、出版されました。
Amazonのサイトから、Kindle電子版(税込500円)と、POD(紙媒体=税込902円)の販売がスタートしています。
声優を私の方で務めさせていただいたオーディオブックの方は、現在編集作業など調整中で、もう少し先になるようです🍀
昨年自費出版した本
(町田のシバヨガスタジオで養成講座用の解剖生理学のテキスト作成を担当させていただいたものの、
講師役から離れた後にスクールのテキストが新しくなると聞いたので
「Yogiのための解剖生理学」のタイトルにして私の著書として、またこれとあわせて「人生の川と渦∼トラウマを癒す身体が持つ叡智」の2冊を自費出版、Instagramプロフィールのところにリンク🔗貼っています)がきっかけで出せることになった、
3冊目となる今回の本は、
株式会社22世紀アート様より商業出版のかたちで、
より誰かの力になれる本に仕上げられたかなと感じています。
表紙デザインの黄色とオレンジの花は、
飼っていた猫のじゅんちゃんが死んでしまった、
10年ほど前の冬の頃、
火葬後の骨を砕いて、
プランターの土に混ぜて苗を植えて、
春になって咲いたお花をガラスの器に生けたときの写真をもとに、デザインしてもらいました。
目の前で大切な生命が消えていく時、
大事な気付きをもらった時の思い出が、
今こうして柔らかい色合いの表紙になって、
感謝の気持でもう既に胸いっぱいですが…
本が困っている誰かの力になることが、
肝心なところ。
心からの、一番の私の願いです❤🙏
(以下Amazon本の紹介ページ抜粋)
”[商品について]
毎日ちゃんと生きているのに、どこか満たされない。何かあると、すぐに自分を責めてしまう。心理学や自己啓発を学んでも、なぜか楽になれない――。
それはあなたの心が弱いからではなく、体がまだ十分な反応を“終わっていない”だけかもしれません。
幼少期の家庭内トラウマを抱えてきた著者が、看護師としての臨床経験、ヨガ、瞑想、そして身体志向の心理療法ソマティック・エクスペリエンシング®(SE™)を通して気づいた「回復は心よりも先に体から始まる」という事実を描いた一冊。
「親なのだから許すべき」「前を向かなければならない」
そう言われるたびに、息が詰まった。けれど、ヨガのシャヴァーサナで理由もなく涙が流れたとき気づいた。
心を無理に変えなくていい。まずは、体がここにあることを感じればいい、と。
・トラウマは“出来事”ではなく“体に残った反応”であること
・「許せないままでも、生きていていい」という選択肢
・ヨガ哲学(ヤマ・ニヤマ)が教える“自分を傷つけない生き方”
を、著者の実体験とともに語ります。
自分を責めながら生きてきたすべての人へ。
これは、あなたが“自分の感覚に戻る”ためのヒントをくれる一冊です。”
Amazonのサイトで私の名前か本のタイトルで検索いただくと出てきますが、
ヨガのクラスでいつも直接お顔を合わせているお客様からは、
「次の本が出るのいつ頃ですか?」
と何度かお尋ねいただいていたこともありますので、
もし私の方から”直接手渡しで欲しい”という方がいらっしゃいましたら(笑)
遠慮なくお声がけいただけますと嬉しいです☺️
体は、いつも良くなろうとしている。
生きようとしている。
その生きる力や、
誰もが自分の内側に持っている癒やしの力が引き出されていくようなヨガのクラスを、
これからもお伝えしていければなと思います。
沢山の方の出会いや支えがあって、
今の私があります。
(こんなに長く生きていられなかったかもと、本を書きながら改めて感じてました・・・)
いつもありがとうございます🙏
そして、これからもどうぞ、
よろしくお願いいたします。
(2枚目の画像は、この本を元に歌を出すことになりまして(^_^;)
6/9リリース予定の曲のジャケット用に撮った画像をちょっと編集したものになります。詳しくはまた後日ー)
